つらく後遺症も長引くアキレス腱の断裂。徐々に痛みが消えていくなど特徴的症状のため障害発見が遅れる傾向にあるアキレス腱炎の原因は、間違った靴選びやランニングをする時の路面のコンディション、誤ったフォームなどによって発症すると言われています。
アキレス腱の痛みは、運動や長時間作業による慢性的なアキレス腱への刺激により発生し、痛みのために足首の運動障害、稼動範囲の制限、歩行障害を認める場合もあります。専門家と相談しながらフォームの改善や自分にあった靴、路面を選ぶことが重要です。
筋力と柔軟性の低下、足首が硬い、気温の低下、間違った靴選び、下肢〜足部の構造的異常・バランスの悪さなどが、アキレス腱と踵の炎症の原因だと考えられています。誰でも簡単、自分でできる治療法を紹介!まずは足底筋を強化することが大切です。
アキレス腱炎には、徐々に痛みが消えていくなどの特徴的な症状があるため、障害の発見が遅れる傾向があります。基本的な治療として、手術をしない保存療法が行われます。現役スポーツ選手の早期復帰、再発を繰り返すなどの場合には手術療法が行われます。
アキレス腱炎と周囲炎の違い、そしてその予防について詳しく説明しています。アキレス腱は、周囲炎→腱炎→断裂の順に進行していきます。また、テーピングにおけるテープの種類や巻き方も解説。テーピングは正しい巻き方によってその効果を発揮します。
アキレス腱断裂の症状はつらく後遺症も長引きます。筋力の完全回復には一年半以上を要することが多いアキレス腱断裂。手術療法と保存療法、どちらを選ぶべきか。後遺症を乗り越え一日も早い社会復帰を果すためにも、治療法の選択には慎重を期するべきです。